※この記事は記憶に従って書いています。実機検証ではありません。
※PS版・Switch版では挙動が異なる場合があります。参考の際は自己責任でお願いします。
🌸はじめに
普通の攻略なら、道中のエンカウントをオートで倒していくだけで自然とレベルが上がり、
気づけば推奨レベルを超えていく。
でも今回は、できるだけレベルを上げずに進むという“低レベル攻略”。
戦うよりも、生き残ることが目的になる。
⚔️環奈流パーティ構成（安定型）
勇者（メイン攻撃・回復補助） 僧侶（ホイミ・ベホイミ・スカラ担当） 賢者（フバーハ・バイキルト担当） 戦士（防御・盾役）
この4人で挑むと、Lv18前後でも安定して戦える。
火力よりも「守りと回復のリズム」を重視するのがポイント。
💥バラモス戦の行動パターン（記憶ベース）
※記憶に従って書いていますが、パターンには多少のズレがあるかもしれません。
攻撃 → ブレス → 攻撃 → イオナズンの周期。 たまに2連ブレスが来る（このときが一番危険）。 HPが半分以下になると、行動がややランダム化。
💡この時点での対策は「先に守る」こと。
初手はフバーハ、次にスカラ。攻撃は後回しでOK。
🔮戦闘中の立ち回り
1️⃣ 開幕：防御体制の確立
僧侶がスカラ、賢者がフバーハ。勇者は守りを優先。
2️⃣ 中盤：攻撃タイミングを読む
戦士が防御、勇者と賢者が攻撃。バイキルトを入れて削る。
3️⃣ 終盤：回復集中フェーズ
ブレス連打がきたら攻撃をやめ、ベホイミ連打で立て直す。
焦らず耐えることが勝利への近道。
🧠補足メモ
バラモスのHPはおよそ2,400（記憶ベース）。 フバーハが切れると即全滅リスク。 攻撃よりも「防御・回復優先」のターン配分が重要。
📜まとめ
レベル18でも、パターンを読めば勝てる。
ただし「AIが違う動きをすること」もあるので、完全再現は難しい。
重要なのは、“負けた原因を次に活かす”こと。
記憶の中で戦ったあの夜、
勇者たちは確かに生き残った。
そして気づけば、バラモスの咆哮は静まっていた――。
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