— 静かに整い、確かに進んだ一日 —
今日は、特別な出来事があったわけではない。
けれど、振り返ると不思議なほど満ち足りた感覚が残っている一日だった。
派手さはない。音も大きくない。
それでも、「今日はちゃんと前に進んだ」と、静かに胸を張れる日だった。
朝起きたときから、頭の中が落ち着いていた。
考えなければならないことはあるのに、散らかっていない。
一つひとつが自分の順番を守って並んでいるようで、
「今はこれ」「次はこれ」と、迷わず動けた。
この感覚は久しぶりだった。
🌤️ 余計な力を使わずに過ごせたこと
今日は、自分を無理に追い込まなかった。
「もっとやらなきゃ」「まだ足りないかもしれない」
そんな声が浮かびそうになるたびに、深呼吸をして手放した。
結果として、
・必要なことはきちんと終わり
・気になっていたことも少しずつ整理され
・途中で投げ出したものはなかった
やり切った感覚があるのに、心が疲れていない。
これは、今の自分のペースが合っていた証拠だと思う。
以前は、頑張っている感覚がないと不安だった。
でも今は、頑張っているかどうかより、整っているかどうかが大事だと分かる。
🎄 特別じゃない日が、特別になる瞬間
今日は25日。
世間ではクリスマスという日だけれど、
私にとっては「静かに過ごせた日」という印象のほうが強い。
騒がしさがないからこそ、
自分の内側の声がよく聞こえた。
・今、何を大切にしたいのか
・どこまで力を入れたいのか
・どこで力を抜いていいのか
言葉にしなくても、感覚で分かる一日だった。
特別なイベントがなくても、
こうして自分とちゃんと向き合えた日があることが、
何よりの贈り物だと思う。
🧠 思考が整うと、心も静かになる
最近、頭の中がとても整理されている。
以前のように、同時に何十個も考えを抱えなくなった。
「今はこれだけ考えればいい」
そう思えるだけで、心はずいぶん軽くなる。
不安が消えたわけではない。
でも、不安に引っ張られる時間が明らかに減った。
何か起きても、
「まあ、対処できるだろう」
そう思える余白がある。
この静かな安心感が、今日は一日中そばにあった。
🌱 できたことを、きちんと認める
今日は、自分をちゃんと認められた日でもある。
・ここまで続けてきたこと
・投げずに向き合ってきたこと
・迷いながらも選択してきたこと
それらを、素直に「よくやっている」と思えた。
誰かに褒められたわけではない。
でも、自分が自分を認められると、
心はこんなにも穏やかになるのだと改めて感じた。
🏯 今日の創作メモ(戦国ファンタジー)
今日は、戦国ファンタジーの流れを改めて整理していて、
「ああ、ここが一番大事なところだな」と感じた。
今の見どころは、派手な戦や覚醒そのものじゃない。
佐々木小次郎、宮本武蔵、石田三成――
それぞれがまだ剣を抜いていない時間だ。
けれど、立ち位置と役割は、もう静かに定まりつつある。
そして何より、
環・元康・三成の関係性が、
「仲間」から選択の友情へと少しずつ変わっていくところ。
戦いより先に、
どんな覚悟で並ぶのかが問われている。
そこが、今いちばん書いていて面白い部分だと思う。
この静かな積み重ねが、
やがて一気に動く瞬間につながる。
そんな確信が持てた一日だった。
🌙 夜に残った、穏やかな余韻
夜になっても、焦りは出てこなかった。
「明日はどうなるだろう」
「先のことは大丈夫かな」
そんな考えが、今日は静かだった。
今日は今日で完結している。
そう感じられるのは、とても贅沢なことだ。
一日をきちんと終えられると、
次の日を迎えるのが楽しみになる。
🎁 今日という日の意味
25日は、
何かを受け取る日ではなく、
ここまで来た自分を確認する日だった。
大きな達成じゃなくていい。
派手な結果じゃなくていい。
「ちゃんと進んでいる」と分かれば、それで十分。
今日の私は、
静かに、確実に、前にいた。
一言。
静かに終われた一日は、それだけで成功。