1|朝の空気と、始まりの軽さ
22日の朝は、いつもより心が軽かった。
寒い季節なのに、不思議と体の中にやわらかい余白があって、
「今日はいける」
そんな感覚が自然に湧いてきた。
外の光は優しくて、
窓を開けた瞬間に少し冷たい風がふっと入る。
その冷たさも、今日はなぜか気持ちよかった。
朝から気分が良い日って、
理由は細かくわからなくても、
一日を“良い方向に持っていく力”がある。
22日は、まさにそんな始まりだった。
2|体の調子が少しずつ整っていく
身体がスッと軽くなった瞬間があった。
お腹の張りも減って、
自然と“流れが戻った感覚”。
小さいことだけど、
体調面の安心は気持ちに直結する。
「よし、今日の私は元気だ」
そう思えて、1日のスタートをいい方向に変えてくれた。
3|服を選ぶ時間が楽しかった
今日は淡色のカーディガンと白ワンピを見ながら、
“どんな組み合わせが今日の自分に合うか”を考える時間が心地よかった。
服を選ぶ行為って、
その日の気分を整える小さな儀式みたいなもの。
淡い色に触れると、自然と気持ちまで柔らかくなる。
22日は、そんな日。
4|家の中の空気がいつもより静かで落ち着いていた
特に特別なことはしていないけれど、
家の中の空気が静かで整っている感じがした。
いつもより雑念が少なくて、
やることが自然とこなせる。
焦りがなく、
“丁寧に動けている” 自分がいた。
そんなささいな静けさが、
今日の良い流れを作ってくれた。
5|作業がスムーズに進んだ
ブログの確認、画像整理、記事の方向性、
やらないといけないことが自然と片付いていく。
集中しようと構えるんじゃなくて、
気づいたら進んでいる感じ。
「これ終わらせないと…」ではなく、
「終わる流れになっている」
そんな不思議なスムーズさがあった。
一つ一つが軽く終わる日って、それだけでしあわせ。
6|嫌なことが起きなかった日
これが一番大事。
トラブルなし 人間関係のストレスなし 変な連絡なし 不快な出来事なし
“何も起きない日”って、実は一番良い日。
静かで穏やかで、心が守られている。
22日は、その“守られた時間”が一日中つづいた。
7|小さなことが全部プラスに動いた日
22日は、派手なことは何もなかった。
でも、小さなプラスが積み重なった。
身体が軽かった 気分の波がなかった 服が自然に似合った 家の中が落ち着いていた 作業が途切れず進んだ 余計な疲れが出なかった ストレスの原因がなかった 心が穏やかだった
こういう日が続くほど、
生活が安定していく。
だから今日は“良い日”と胸を張って言える。
8|夜、自分を肯定できた時間
夜になると、
今日のことを振り返ったときに
自然と“よかった”と思えた。
こういう素直な感覚は、
心が落ち着いている証拠。
無理をしていない、
気を張っていない、
ただ静かに整っている。
そんな一日だった。
🌸 一言
今日は大きな出来事はなかったけど、
その静けさがちょうど良かった。
心がやわらかく整ういい一日。