【珍道中】🍚トンカツと白米3杯。あの日の4杯を思い出しながら食べた話

珍道中シリーズ
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今日は珍道中。

ただの食事の話やけど、こういう日が一番おもしろい✨

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なんとなく外に出て、

「今日はご飯が進む日やな」って空気が最初からあった。

席に座った時点で、もう勝負は決まってた。

■ 香りでわかる“今日は当たりの日”😌

トンカツ屋の楽しさって、入った瞬間の香りで当たりがわかるところ。

今日は完全に当たり。

揚げる音、油の香り、湯気の雰囲気、全部よかった。

「今日はご飯がうまい日やな」

そんな気配してた。

■ 一口目で確定。これは止まらんやつ😋

運ばれてきた瞬間の湯気、

衣の色、厚さ、全部完璧。

一口食べた瞬間、

「あ、これは白米止まらん」

って直感が来た。

■ 気づけば白米🍚🍚🍚 3杯

一杯目は丁寧に味わい、

二杯目は勢いでごっそり、

三杯目は心の中で「もういけるな?」って自分に確認。

結果、今日は3杯。

ちょうどいい満足感。

■ この前の“4杯の日”をふと思い出す🍚🍚🍚🍚

実は前に、普通に4杯いった日があった。

あれは“限界突破モード”で、

白米の炊き上がりも神がかっとうレベルだった。

あの日は

「これは止まらん」

ってほんとに心の底から思った。

今日は3杯。

落ち着いた満足の方。

4杯の日と3杯の日、

どっちもその時の気分で正解。

■ 食べ終わったら静かに満たされる気持ち😊

お腹いっぱいってだけで終わらんで、

「いい日やったな」って自然に思えるのが食の珍道中。

無理せず、ただ楽しむだけ。

これが1番よかった。

■ また気分が向いたら行こか✨

次は2杯かもしれんし、

また4杯いく日が来るかもしれん。

今日は3杯の気分。

ただそれだけで充分。

旅狸ものがたり(2025年11月29日)

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